突然、むしょうに音楽を聴きたくなった。
音楽を作る仕事をしていると、
自分の曲を聴いている時間がどうしても一番長くなる。
寝ている時間と食べている時間以外はだいたいいつも音楽を作っているので、
他のひとの音楽を聴く時間が非常に少なくなり、最近はすっかり自家中毒状態。
これは作る曲の幅も狭くなってくるし、大変よくない。

このままではいかん・・・もっともっといろんな音楽を聴いて刺激を受けたいし、
引き出しも増やしたい!

というわけで、1日1時間ぐらいは音楽を聴くことにしたのですが、
じゃあその間音楽を聴きながらブログが書けるな、と思ったわけです。

そんなわけで、あんまり深く考えず、脳の半分ぐらいを音楽に支配されながら、
なんか書いていきます。

まずは近況報告がてら、最近手がけたもののご紹介。

haruhi hunting
日本中に散らばった707個のカケラを探し撮影して、
『涼宮ハルヒの憂鬱』の新作ムービーを制作するというプロジェクト、現在進行中!
中村洋基さんとのお仕事は、本当に毎回ワクワクする。
めちゃくちゃ考え、そして気づき、精神と時の部屋に入ったような効果がある。
僕は期待に応えられるように、ただただもう楽しみながら、頑張るだけです。

リアル脱出ゲーム

相変わらず大変な盛り上がりをみせている!毎月複数の新作公演の音楽を作ってます。
とてもタイトな制作時間の中、特に今回のONE PIECEとのコラボは、音楽作りも今までで一番難しかった。
なにせONE PIECEには確固たる世界観がある。でも僕が音楽をつけるのはそこではない。
ONE PIECEの世界の中にSCRAPが作った新しいドラマ、そしてそれを体験するプレイヤーの気持ちを音楽にしなければいけないのだ。

パズルガールズ

リアル脱出ゲームから派生したアイドルグループ。
僕は普段歌ものの制作はほとんどしないので、「おお、流行りのアイドルチックな仕事を体験できる!」ぐらいの気持ちで関わり始めたものの、もう今やその頃の牧歌的な空気が懐かしくなるぐらい、急速にアイドル力を高めた現メンバー達。
最新シングルも、OTOTOYのチャートで現在トップを独走中。
今後は、公演のテーマソング的なナンバーだけじゃなくて、もっと自由な音楽を世の中に放り投げたいな。


おっとここで今日の音楽リスニングタイムおしまい。
ブログもここでおしまい。

また後日音楽を聴きながら、続きを書きます。
言いたいことがあるけど、何も言えてなかった。

| 活動の記録 | 01:05 | - | trackbacks(0)
ソロライブ2012終了、そして色々思ったこと
JUGEMテーマ:音楽

2012年12月29日(土)MUSIC SHARE vol.8@BlueEyes
無事ライブ終了しました。
音楽を愛する人達が集まったすばらしいイベントでした。
お越しくださった皆様、ありがとうございました!
たくさんの差し入れも嬉しかったです。

2012年12月29日(土)MUSIC SHARE vol.8@BlueEyesの写真

ライブで自分の曲を演奏して、終了後に色々な人と話をしているうちに、思い出した。

僕はジャンルなど一切関係なくあらゆる音楽が好きで、
その中にはあまり一般に理解されないようなものとか、なんとなくネタ扱いされているものや、苦手意識を持っている人が多い音楽も含まれている。
それらの音楽がもっている素晴らしさを、
何とか誰にでもわかるように紹介できないだろうかといつも思っている。

どんなにアバンギャルドな音楽であっても、誰かから支持されているようなものには、とびっきりポップな瞬間が含まれている。
そして気持ちよくてエキサイティングな・・・ものであることはもちろん言うまでもない。

僕の音楽は、それらのまだまだ知られていない音楽に触れてもらうための、「きっかけ」「入口」でありたいと、常々思っている。
僕はマニアックな音楽が大好きだけど、マニアックな音楽はやらない。
いや、正確にはできないといったほうが正しいけど。

何が面白いのかが、聴いた瞬間にわかって、お客さんの笑う顔が見えて、そしてさらに何度も深く聞いてもらうと、いつの間にか今までは興味なく通り過ぎていたような音楽の魅力と秘密に気づくような、そんな音楽を作っていたい。

理解できるものが増えて、損することなんて、なにもない。
新しい体験には、人生をおもしろくするための気付きがたくさん含まれているから。

最後になりましたが、今回のソロライブをする理由になった素晴らしいイベントに誘ってくださったOVERROCKETの本田みちよさん、リハや撤収もサポートしてくださった同じくOVERROCKETの渡部高士さん、いつも応援してくださり、今回も大変お世話になりましたBlueEyesのみなさ ん、最初から最後まで面倒みてくださったタニタクさん、とてもシンパシーを感じた共演者のBeat Takashiさん、fantaholicの佐藤多歌子さんと高橋浩貴さん、森崇さん、本当にありがとうございました。

今年は自分のメインである制作の仕事も今までになく充実して、新しいことを試す場所や自分の考えを話す機会にも恵まれたとてもよい一年でした。
いやー、楽しかったなー。

来年もこんな感じで、流れには任せつつ、必要な局面で自分の力を200%出せるような、そんな一年にしたいです。
いつのまにか年末のご挨拶になってきつつありますが、お世話になった全ての皆様、今年もありがとうございました!
来年も何かお役にたてることがあれば嬉しいです。
良いお年を!
| 活動の記録 | 02:27 | - | trackbacks(0)
「今宵も誰か死ぬ」とそのCDについて
そういえばこのブログで、僕の新ユニット「今宵も誰か死ぬ」について
今まで一度もふれたことがありません。
1月から更新していないので当然と言えば当然なのですが(笑)。

このユニットが結成された経緯については、
こちらの対談コラムをお読みください。
http://www.robopitcher.com/column/column100310.html
http://www.robopitcher.com/column/column100501.html

このユニットでは、僕はサウンド周りをがっつり担当しています。
イベントに必要な曲作り、アレンジ、効果音などなど。

一回目のライブの客の入りに気をよくして
「よし!次回はレコ発イベントにしよう!CD作ろう!」って言ったら、
本当にそうなってしまって・・・(笑)
我が仕事場であるStudio110をフル稼働させて、
なんとかライブまでに完成にこぎつけました。
それが、これです。

今宵も誰か死ぬ1stCD「アルバート失踪の謎」

もちろん、何のアイデアもなく「CD作ろう!」と言ったわけではなくて、
このユニットのためにあたためていたアイデアが元々ありました。
それは、近年関わっているリアル脱出ゲーム内に登場するような謎解きを、音楽に導入できないか?ということです。

☆楽曲の中に謎が入っていて、それを解くと何かご褒美がもらえる。
☆謎はサウンドの中や、歌詞の中に隠れていて、音楽をよく聴かなければ答えを見つけることはできない。


こういうふうにすると、何度も何度も曲を聴いてもらえるし、ボーカルだけでなく、それ以外の色んな楽器や、細かい音にも耳を傾けてもらえるでしょう?
もちろん、その曲がよい曲であることが大前提(じゃなかったら何度も繰り返し聞くのは苦痛ですもんね)ですが、
「音楽を聴く」という楽しみのなかの、もっと深いレベルにたどりついてもらえるひとつのきっかけになるのではないかと思ったのです。

さらに、謎の解答用紙をパッケージに封入することで、パッケージとしての価値を高め、「持つ」喜びを味わってもらおうと思いました。

というわけで、製作期間は短いとはいえ、ある程度内容は見えていたのですが
ちょっとこれだけではまだ足りないなと思っていて、
このCDが売れない時代に、CDを持つ楽しみをもっと味わってもらえる方法、
CDならではの遊び方が何かないだろうか・・・と延々考えていたところ、

・・・・・・。
ひらめきました!発売2週間前に。

それは、
『CDの中に「物語」と「世界」を作って、その中を自由に探検して、謎を解いてもらう』
というアイデアでした。

これだけではどういうことかわからないでしょ?
でも、遊んでもらえればわかります。

ここまでは、OK。でも大きな問題がありました。
僕はあくまでミュージシャンで、
プロのゲームデザイナーでもなければ、物語作りのプロでもありません。
でも、今のところこのアイデアの全体像を把握しているのは僕だけ。
なんとか自分なりに、一度このアイデアを形にしないことには
人に説明しようにもうまくできない、そういう性質のものなのです。

というわけで、物語をほとんど書いたことがないとか、
ましてやそれが探偵ものだとか、もうそういうことは一切おいといて(笑)
僕自身の手で脚本を書き、ゲームバランスを整えました。

そして、この物語のレコーディングを面白がって手伝ってくれたのが、
SCRAPのスタッフのみんなです。
彼らも、もちろん演技の経験があるわけでもなく、みんな素人。
でも、こういうわけのわからない企画にワクワクしてくれる瞬発力は
日本随一だと思いますね。SCRAP。みんな本当にありがとう。

こんな経緯を経て、形になったこのCD。
それぞれの道のプロからみれば、色々思うところもあると思います。
これを遊んでいただいて、何だこりゃとか、もっとこうすべきだとか、
思うところがあるのでしたら、是非その力を貸してはいただけませんか。
一緒にもっと面白いもの、つくりましょう。

「今宵も誰か死ぬ」オフィシャルサイト

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| 活動の記録 | 12:37 | - | trackbacks(0)
ブログ更新再開
ごぶさたしております。いとうです。
なんと、前回のブログから7ヶ月も間が空いてしまいました。

原因は明らかに、twitter
ツイッターの即時性と手軽さ、これは大変危険です。
これに慣れてしまうと長い文章を書く気力が失せてしまいます。
でもやっぱりブログにはブログなりの良さもあるし、
日々の活動や想いを記録する場として、ぼちぼち更新を再開していこうかなと思っております。

さて、まずは1月以後に音楽を担当したものの中から、WEB上でも音が聴けるものを少しずつ紹介していこうと思うのですが、今日はこれを貼り付けておきます。

HEP HALLリアル脱出ゲームシリーズ第4弾『ある飛行機からの脱出』より
オープニングテーマ。


1分半という短い時間の中で、徐々に緊張感をあおっていく
こういう展開は大の得意。ノリノリで作曲させていただきました。
とってもお気に入りです。

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| 活動の記録 | 11:53 | - | trackbacks(0)
京寿司を味わう
さて、お次は11月1日の話。

この日は、平安女学院で『2009京都SeeL・平女祭』がありました。
去年はロボピッチャーでライブ出演したこのお祭りですが、
今年はライター・ブロガー向けの『京寿司試食会』にお誘いいただき、行って参りました。

この不況の中、ミュージシャンも大変ですが、
京都の寿司業界も大変だそうです。
しかも若年層の顧客が少なく、アンケート調査では10代の44%、20代の28%が
「回っていないお寿司屋さんに行ったことがない」という結果が!
若年層に寿司店の魅力を知ってもらうために、是非広報のご協力を!とのことで
今回声を掛けていただいたというわけです。

最初に、「満る市」の吉田さんから、京寿司についての講義がありました。

吉田さん

京都は海から遠く、獲れた魚に一塩して保存性を高めてから流通させる必要があったため、鯖寿司、なれ寿司などが代表的な食文化として発展したそうなのです。
また、魚の中でも鱧(はも)だけは長い時間をかけて運んでも鮮度が落ちなかったので、鱧を使った料理や、骨切りの技術が京都では特に発展したとのこと。
・・・長いこと京都に住んでいる僕でも、そんな「京寿司」の歴史・発展理由については全くと言っていいほど知りませんでした。
元々鯖寿司は大好きですが、この話を聞いてさらに郷土食としての愛着がわき
「あ〜、寿司食べたいな〜」という気持ちが高まったところに…

京寿司

お待ちかね!!試食タイムです!!
そりゃもう、うまかったことは言うまでもないのですが
元々そんなに好みではなかった巻寿司まで、吉田さんの話を聞いたあとではとってもおいしく感じることが出来ました。
おそらく、作り手の顔を見れたことや、そこに愛情が込められていることをお話から実感できたからでしょうね。

作り手と受け手のコミュニケーション。
それは僕らにとってのライブにも似ています。
CD聴いてるだけでもいいけれど、ライブに来てもらえれば
より一層作り手を身近に感じることができるし、
ここから音楽が生み出されているという実感が、その音楽をよりもっと
豊かに感じることができるきっかけになると思うのです。
つまり、CDが回る寿司屋さんだとしたら、ライブが普通のお寿司屋さんだ!

お値段だって、予算を前もって伝えておけば
その中で最高のお寿司を提供してくださるそうです。
また、京都の寿司組合加盟店では「時価」の文字はほとんどないそうで、
値段におびえて食べる必要はまったくないとのこと。

11/7(土)、11/8(日)には、若い人への寿司店のPRもかねた
京寿司500円ランチキャンペーン』がありますよ!
各店1日限定10食ということで予約が必要ですが、この機会に
皆さんも是非近くのお寿司屋さんに足を運んでみてはいかがでしょうか。

京都府寿司生活衛生同業組合公式サイト

というわけで、おいしいものには本当に目がない
伊藤からの試食会レポートでした(笑)。ごちそうさまでしたー!

さて腹ごしらえしたあとは、いよいよ謎のMSXイベントだ!!
というわけで11月1日の話は続きます。

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| 活動の記録 | 23:01 | - | trackbacks(0)
ゲームムービーフェス・その後
あっという間に11月がやってきました。
というわけで、ちょっと時間をもどします。

まずは、ヨーロッパ企画プレゼンツ・ゲームムービーフェスティバルのその後。
なんと我々の作品『きせかえ!みほたん』優勝してしまいました。

ゲームムービーフェスティバル品評会の当日、
僕はボロフェスタに出演していたのですが
本番終了直後に優勝の一報が!!
その場にいたSCRAPチームと喜びを分かち合ったのでした。

みほたんと
みほたんと祝勝記念撮影。

出展者が強豪ぞろいだったのでちょっとびっくりですが、
みんなで一生懸命作っただけに嬉しいっす。
あの「顔演技」にはびびった方もいらっしゃるかもしれませんが(笑)
っていうかあんな顔しちゃダメって結構しかられましたが(笑)
気持ち悪がってもらえれば、役者冥利につきるというものです。

僕のおじいちゃんは俳優で、ひいじいちゃんは脚本家で
家系にもそちら関係の人間が多いので
昔からひそかに憧れだったのですが
少しだけ夢が叶った気分です(笑)。
こういうのまたなんかやりたいなぁ。

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| 活動の記録 | 23:01 | - | trackbacks(0)
いろいろあったこの2週間
さてさて、久しぶりの更新です。
しばらく間隔が空くと、その間に色々あるものです。

まず、「ボス・イン・ザ・スカイ」。
京都公演2日目のアフタートークに途中から出演させていただきました。
舞台と音楽の関係や、作曲の際に苦労した点などについて話しながら
劇中曲を1曲1曲かけるという、ちょっとした試聴会のような時間になりました。
この日来た人しか聴けなかった、面白アウトテイクもありました!
楽曲について言葉で説明できる機会というのが普段あまりないので、
僕にとってもたいへん有意義な時間でした。

そして京都公演最終日の後には、大変にぎやかな打ち上げ&ツアー決起集会がありました。
色んな方とお話しすることができましたが、僕は久々にたくさん飲んでしまい、
まともな受け答えが出来ていたどうかはかなり疑問です。
ああ、恥ずかしいったらありゃしない(笑)。

そして、いくつか告知があるのですが、そちらは別項にまとめました。見てね。
「昭和島ウォーカー」DVD/「ロボピッチャーの生」発売のおしらせ

さて、6/5からはボスの兵庫公演です。
あまり聴こえない部分のディテールをさらに強化すべく、
ちょこっと働いているところであります。
直前予約もWEBからできますよ。是非!!

あと、関係者の方にはそこそこ大事なお知らせです。
1週間ほど前に、突然携帯の電源が入らなくなり修理に出すことになったのですが、
やむを得ずメモリーが全消去に・・・(昨今の個人状況保護強化のあおりです)。
前使っていた携帯からなんとかデータを吸出しましたが、
この1年半の間に登録されたり、メールアドレスが変更になった方の分のデータは全部消えてしまいました。
大体の方とはちょこちょこ会ったり連絡をとっているので
ゆるやかに復旧していくとは思いますが、
お手すきの際にメールなどでご連絡先を教えて頂ければ幸いです!
まことに申し訳ありません。

最後まで読んでくださった方へ。
今晩23:00、ヨーロッパスタジオで何かあるかも(笑)。
| 活動の記録 | 18:20 | - | trackbacks(0)
『ボス・イン・ザ・スカイ』京都初日
『ボス・イン・ザ・スカイ』京都初日無事終了しました。
栗東より会場がだいぶ広く、お芝居のみせ方も変わっていくんだろうなーという感じで、内容もよりわかりやすくなり、これからどんな風に育っていくのかがとても楽しみ!

さて、今日は18:00の回終演後「おまけトークショー」がありますが
僕もちょっとしゃべる予定です。

サントラも本日発売予定です。ぜひお帰りにおひとつ。
| 活動の記録 | 10:41 | - | trackbacks(0)
うごけうごけ!
というわけで
あれからノンストップの一週間。
さまざまな打ち合わせと曲作りの合間に、
友人の結婚披露パーティや大阪でのソロライブ、
東京でのロボピッチャーライブなど、色々ありました。
超過密スケジュールでしたが、こういう時ほどいい仕事ができるもんです。
よくがんばれました。96点!!

さて、『ボス・イン・ザ・スカイ』、準備がいよいよ佳境です。
メンバーとスタッフは今日から栗東入り。
大分シナリオのディテールも固まってきたので、
いよいよここから音楽家の出番です。
今日から一週間は仕事場にどーんと腰をすえて、栗東に稽古を見に行くのと5/5のライブ以外は、ほとんど外に出ない日々が続くことでしょう。

オープニングテーマは基本の骨組みがもう出来ていますが、
かなり面白いことになりそう。
さて、どんな曲が出来てくるのか、自分の事ながら今回も他人事のように楽しみです。
完成間近の新・仕事場、いよいよフル回転!!
では、また、来週。

新仕事場
まもなく完成予定の新仕事場
| 活動の記録 | 16:44 | - | trackbacks(0)
過ぎ去る日々の記録
超絶に慌しかった毎日がようやく落ち着こうとしています。

22〜24日は東京へ行き、『昭和島ウォーカー』の東京千秋楽を鑑賞。
初日と比べるとかなりキレがよくなって、より魅せるお芝居になってました。
音楽の評判も良いとのことでありがたき幸せ!!
上京前日まで仕事山積みで、二晩徹夜で向かったので体調がすぐれず睡眠不足にも苦しみましたが、限界ギリギリまで打ち上げも含めて楽しんできました。
もっと元気ならよかったと思うのですが、そのためにもスケジュール管理と体力維持はしっかりせねば!と自分に改めて言い聞かせたこの旅でした。

飛行場

飛行機で飛んで帰り、25日はロボピッチャーの物販ライブ。

ロボピ物販

僕は個人グッズとしてDVDを10枚持っていったのですが、またもや開演前にソールドアウト!めでたい!ありがとうございました。
そして次こそはもうちょっと沢山持っていけるようにします。

ライブ自体もすごくよかった。ステージにいる間、ちょっと熱めのお湯に首までつかっているような・・・なんだか今回はそんな心地よさがありました。しゃべりはグダグダすぎてほんますんません。

そうだ、誕生日プレゼントいろいろ頂きました。ありがとう!!良い曲つくって恩返しできるよう頑張ります。

ではまた。
| 活動の記録 | 03:37 | - | trackbacks(0)
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