NHK『タクシードライバー祗園太郎』、本日(7月2日土曜日)13時放映開始です!ぜひとも清き一票を!!
スタッフSです。

KBS京都にて、ヨーロッパ企画 永野・本多の劇的ラジオ 内で
放映されていたラジオドラマ『タクシードライバー・祗園太郎』
『タクシードライバー・祗園太郎ビギンズ』(2010年1月〜10月制作)が、
この度NHKで実写化ミニドラマとなって、全国放送に進出します!!
http://www.europe-kikaku.com/projects/giontaro/

伊藤さんも音楽担当として参加しております!!


今回のこの『タクシードライバー 祇園太郎』は、
「NHK青山ワンセグ開発」というオーディション番組で
本日7月2日(土曜日)13時より 放映されます
まずは、4週に渡っての1対1勝負!

なんと、ゲスト声優にNYLON100℃の大倉孝二さん、中越典子さん、
劇団☆新感線の古田新太さんを迎えた、超豪華ラインナップとなっております!!


この4週間の戦いに勝ち残った4組が10月の決勝戦に進出でき、
優勝した番組がNHKレギュラー化するとのことなので、
ぜひぜひ清き一票をお願いします!!



【視聴・投票方法】

☆モバイルサイトから

  メニュー → TV → NHK → 50音順 → 青山ワンセグ開発

☆PC・スマートフォンから
  
  青山ワンセグ開発 で検索

☆データ放送・ワンセグ放送から

  携帯電話受信機をお使いの方は画面をタテに!
  データ放送から番組に参加することができます。

 
13時からの放映は見れないよ〜、見逃しちゃったよ〜という方に朗報!!
本日(7月2日土曜日)16時40分からテレビ(Eテレ)で再放送されます!

携帯やPCから見方がよくわからないという方もテレビなら簡単に見れますよ☆


☆7月2日(土) 午後4:40 〜 午後5:00 [Eテレ]

7月期 対決 1週目 
「タクシードライバー 祗園太郎」 vs. 「クマ星人とぼく」



※詳しい視聴、投票の仕方はちら(青山ワンセグ開発HP)をご覧くださいませ。




主演の祇園太郎演じる本多力さん(ヨーロッパ企画)の
ゆるくかわいらしいキャラクターと京都のはんなりをイメージした、
愛らしくてちょっとおマヌケな音楽も要チェックです!!


ぜひとも、『タクシードライバー 祇園太郎』に清き一票を!!


(スタッフS)

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リアル脱出ゲームの音楽制作秘話 その2(by スタッフS)
東京でのリアル脱出ゲームは学校や遊園地や野球場といった
実在する場所を生かした設定になっているものが多かったのですが、
6月24日からスタートした東京リアル脱出ゲームVOL.9『人狼村からの脱出』
東京カルチャーカルチャーというイベントスペースを
人狼村という非現実空間に見立てた、今までとは少し毛色の違うものになっています。

この『人狼村からの脱出』の音楽&効果音も伊藤さんが担当しています。

実在する場所を生かした脱出ゲームの場合は、
派手な演出をしたり、あえて音を鳴らして飾り立てなくとも
その場所のリアリティだけで成り立ってしまうものですが、
今回のように現実空間を非現実的な世界に変えるときこそ、
映像や効果音、そして音楽が大活躍するのです!

っと・・・このまま人狼村の曲について書きたいところですが・・・
あまり書いてしまうと、ネタバレになってしまうので、
今回はスタッフSおすすめのリアル脱出ゲームの音楽映像を紹介します。



『ある飛行機からの脱出』オープニング映像
(2010年大阪HEPHALLにて)



HEPHALLというイベントスペースを、
一気に飛行機の機内に変えてしまうオープニングムービー。
飛行機が静かに飛び立つ音から始まり、徐々にテンポが速くなり場面が緊迫化し、
心拍数がMAXになった絶妙のタイミングでの機内アナウンス。
映像を見ているだけでも、ドキドキしてしまいます。

動きに合わせての曲作りは伊藤さんの得意分野であるだけに、
映像との一体感が極めてすばらしい。


いったいどうやって作っているのだろう・・。
どこから作り始めるのだろう・・・。
謎は深まるばかりなので、伊藤さんに聞いてみることにしました。


作曲するにあたり、いつもどこから(リズム?メロディ?それとも?)
作り始めるのですか?と聞いたところ
それって『あなたお風呂でどこから洗うの?』と聞いているのと
同じようなものだよ、と謎の回答。

どどど、どういうことですか?
ちなみに、スタッフSはたいてい頭から洗いますが・・・い、いとうさんは?

君はそうかもしれないが、僕は特に決まってない。
その日一番洗いたいところから洗う。
音楽も同じで、そのときに浮かんだイメージや思いついたことがきっかけになるから、
メロディだったりリズムだったりコード進行だったり、曲によってさまざまなんだ。


なるほど。
では、この飛行機からの脱出の音楽に関してはどうですか?
音楽と映像が完全に一体化してるんですが、
映像を見ながらそれに合わせてリズムをとっているんですか?


この曲の場合、コード進行から出来上がったんだけど、
まずはメールで、ざっくりした場面説明のテキストがやってきた。

それを要約すると、

『飛行機出発のシーン』

※ここで音楽スタート

『機長と副機長のやり取りのシーン』

『燃料タンクに異常』

『このままではあと一時間で墜落する!』

『機内放送』
※ここまでで大体2分くらい。

まあこんな感じの状況説明テキスト。

これが来た時点で、なんと初日まであと5日!
時間がないので、映像も音楽も同時進行。
自分なりに映像をイメージしながら作曲した。

飛行機での旅って、期待と不安が入り混じったような感情があるから、
その心境を音楽でいかに表現するか・・・をイメージしたところ、
テンションコード(緊張感のある和音)を弦楽器で鳴らすイントロを思いついて、
それが取っ掛かりになって次々に曲ができていった。

雰囲気を出すために本物のキャビンアテンダントの声を取り入れてみたり、
飛行機が発進する音を織り交ぜることで、
この『期待と不安の入り混じったコード進行』を
さらに盛り上げ、リアリティも追及。
また、そこからどんどん事態は悪化して危なくなっていくので、
曲の後半は不協和音や低音を増やし、不安感をふくらませて、
オーケストラの音で煽って・・・という感じで、
どんどんイメージが沸いてきた。


ここまでのイメージラフを作るのに一日。
この段階で映像と照らし合わせて、合ってないところは直す。
でもこの時はバッチリで、一切直し無し!
ここからあと一、二日時間があったので、さらに曲を分厚く肉付けして完成。

僕の手元にはいつも簡単なイメージ文章と画像しかないけど、
出来た曲に実際の映像がガシっとはまって戻ってきたときのあの興奮は
いつもながら、言葉にできない感動がある。



素晴らしい!まさにプロのなせる業!



『人狼村からの脱出』に関しても、ゲーム中はもちろんのこと
入場からゲームが始まるまでの間でいかに心を掴み、
いかにプレイヤーを世界に誘い込むか、にこだわって作曲されたそうなので
今回も、伊藤さんとびきり良い仕事してますよ〜。


カルチャーカルチャーという場所を人狼村へとシフトする
音楽の持つ力のすごさを感じてみてください。
今回のリアル脱出ゲームの音楽&映像は見ものですよ!!!



東京リアル脱出ゲーム vol.9 『人狼村からの脱出』

2011年6月24日(金)-7月3日(日)
追加公演2011年7月19日(火)-7月24日(日)
会場 :
TOKYO CULTURE CULTURE



(スタッフS)

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スペースシャワーTV『痛快!ナンダコーレ☆』の音楽制作について。
先日、伊藤さんが音楽(ジングル3曲)を制作した
1日10件散髪屋に行くとどんな髪形になる?
出演:石井モタコ(オシリペンペンズ) D:Kicchili映像社)という映像が
今インターネット上でちょっとした話題になっています!

勝手に転載されてしまったという
ニコニコ動画では
あまりの面白さが脚光を浴び、堂々のランク入りしたのをきっかけに
いまや再生回数は60万回を超え、
Yahoo!JAPANの映像トピックスにまで
取り上げられる始末。


スペースシャワーTV新番組プログラム「Na­ndac­oole」の
第十四弾プロデュース作品(2011/5/16〜23放映)だったこの番組ですが、
オシリペンペンズの石井モタコさんが
この日のために8年間伸ばし続けてきたという長い長い黒髪を
1日に10件散髪屋に行きお任せで切ってもらうと、
最終的にどうなるのかというこの企画。




なんとも、阿呆すぎる!!!(いい意味で)
しかも、面白すぎておなかがよじれそうである。


この企画にぴったり合う音楽が作れる人・・・ということで、
伊藤さんに白羽の矢が!

テーマに沿った音楽制作というのは伊藤さんの得意分野ですものね。
(この場合、高精度なパロディジングルとも言いますが(笑))


石井さんの登場直前の曲と、最後に流れるジングル2曲の合計3曲を
伊藤さんが作曲、編曲、演奏、録音までこなしています。
最後に流れている『ナンダコーレー』といういかにもなジングルは
Kicchili映像社の喜多さん(写真・手前)、中野さん(写真・左)と一緒に、
伊藤さんの音楽スタジオ『STUDIO110』にて録音しました。

これ、中野さんが歌っているんですよ!
録音中は、中野さんの良い声がスタジオ中に響き渡っていました。





伊藤さんいわく、これからも積極的に面白い企画に関わって行きたいとのことでした。

チャン・チャン・チャン!



(スタッフS)


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リアル脱出ゲームの音楽制作秘話 その1(by スタッフS)
スタッフSです。

今日は、リアル脱出ゲームの音楽や効果音がいかにして出来ているのか
伊藤さんに色々と話を聞いてみました。


そもそも伊藤さんは、リアル脱出ゲームの主催者である
株式会社SCRAPの代表『加藤隆生』さんとは
音楽を通じて知り合い、ロボピッチャーというバンドや
コヨダレ探偵事務所という謎解き音楽ユニットを結成し、
かれこれ十数年来の友人でもあります。
 

ロボピッチャーライブ
 

スタッフS調べによると、『あとは伊藤君に任せておけば、
ちょいちょいっとなんとかしてくれるよ』という彼の口癖からも伺えるように、
加藤さんにとって、伊藤さんはまるでドラえもんのような存在。

ってことは、伊藤さんにとって加藤さんはのび・・・
いや、面白いことをとことん追求し合い、
互いに尊敬し合える大切な友人ってところでしょうか。

とまぁ、伊藤さんと加藤さんの関係がおおよそわかったところで、
本題に移りたいと思います。


子供の頃から大のゲーム好きだった伊藤さんは、
数十年前に発売され、今の脱出ゲームの元にもなっている
パソコンのアドベンチャーゲームが大好きで
小学生だったにもかかわらず、英語の辞書を引っ張り出してきて
謎解きを楽しんでいたそうです。



そのアドベンチャーゲームは6,7年前にインターネット上で
『脱出ゲーム』として現代風にアレンジされて復活し、
閉じ込められた部屋から、謎を解くことで鍵を見つけて脱出するという
わかりやすいストーリー、かつ複雑な謎が話題を呼び人気となって
広く親しまれるようになりました。

ある日、SCRAPの女子大生スタッフが脱出ゲームにはまっていると話すのを聞いて、
マニアックなゲーム×女子大生という、一見まったく縁のなさそうな組み合わせが
ぴたりとはまり、これをリアルにすれば面白いんじゃないかってことで
加藤さんが企画したのが『リアル脱出ゲーム』のはじまりだったとのこと。

そんなわけで伊藤さんは、大好きなアドベンチャーゲームをリアル化するという
加藤さんの面白い企画に賛同し、立ち上げの頃からリアル脱出ゲームに関わってきました。


リアル脱出ゲームは、2007年の7月に京都のカフェバーで数十人規模でスタートし、
回を重ねるごとに謎が人を呼び、あっという間に人気が出て
正式にイベントとしてスタートさせることになりました。


そこで広いホールへと舞台を移した記念すべき第一回『HEP HALLからの脱出』では
音楽や効果音を使って、さらにイベントを臨場感あるものにしようということで
伊藤さんに音楽制作のオファーが来ました。


現在も謎が解けたときに流れている
”トテトテーン(表現が乏しくてすみません(笑))”という効果音は
この時に出来ました。


加藤さんの発注文句は『イース(1987年発売 日本ファルコムのパソコンゲーム)の
宝箱が空いたときに出る音みたいな音を作って欲しい』だったそうです。


伊藤さんいわく、こんなマニアックな注文の仕方は
加藤君かヨーロッパ企画の上田君くらいだ(笑)とのこと。

確かに私にはこんな発注されても、なんのことやらさっぱりわかりません。


さらに、今現在もリアル脱出ゲームで必ず流れている
『ゲーム開始前に流す音楽』が欲しいと、HEP HALL本番直前に頼まれますが、
その時点で納品までわずかの時間しかありませんでした。



『高いクオリティを求められる中で、ごく限られた時間しかない。

考える時間ももったいないので、とりあえず手を動かした。』



伊藤さんは言います。


しかし、『注文に対して一番合う音を、瞬間的に探し出してくるのが得意だ。』
という言葉通り、発注された瞬間に、たくさんある音の中から
状況にぴったりなものを選び出し、そこからさらに音を重ね
緊張感や高揚感が高まるようなアイデアを散りばめていき、
結果、ゲームが始まるまでのドキドキそわそわした空間にすごく合う音楽が完成しました。


作曲(構想)から演奏(録音)を経て、完成(納品)まで
たったの10分というのが驚きです。


実際に演奏される時間よりも、制作時間のほうが短かったんですって!



いまやすっかり開始前のおなじみの音楽となっていますが、
上記のように作成時間があまりに短かったため、
本当は、いつか作り直したい・・・と思っているそうです。



これはこれで、伊藤さんらしいエピソードがある曲なので面白いですが
そう言われると、新バージョンを聴いてみたい気もします。


ちなみに、この曲の密かなるタイトルは『モリタカシ』だそうです(笑)
モリタカシ・・いや、森崇さんとはロボピッチャーのドラマーのことです。


森さんの作る音楽や彼自体を知っている人は
間違いなく『ああ!(笑)』と言うはず。


こんな風に、さまざまな効果音から会場に流れているメロディまで
ひとつひとつ、その場面に合うようにこだわりを持って制作し、
完成後は会場に足を運び、きちんと場面にマッチしているかどうか
可能な限りチェックをしています。
・・という名目で、こっそり謎解きに参加していることもあります(笑)


謎が難しすぎて、必死すぎて、音楽まで注意して聞けなかったよーという方も、
次の機会には良かったら耳を澄ませてみてくださいね。


さらに楽しさが増すかもしれませんよ。



(スタッフS)

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| スタッフより | 16:11 | - | trackbacks(0)
GWはリアル脱出ゲームへ!!(by スタッフS)
巷で、今話題沸騰中のリアル脱出ゲーム

ご存知の方も多いと思いますが、
ロボピッチャーのギターボーカル加藤隆生さんが率いる
SCRAPという会社が製作しております。
伊藤さんは、ほぼ毎回このリアル脱出ゲームの音楽を担当しています。



『リアル脱出ゲーム』とは。

実際にある空間に閉じ込められて、
そこに隠されているヒントを集めて
謎を解くことで脱出するというゲーム。

これが、とにかく面白い。

閉じ込められた空間の中に散りばめられているたくさんの謎。
足で、頭で、全身の感覚をフルに使ってヒントを集め、
謎の核心に迫らねばならない。

時には人と助け合わないと解けない謎もある。
知らない人に声をかけて情報を交換し合ったり、
そこで、なにかしらの素敵な出会いがあったりもする。
おお、なんと素敵なことだろうか。

ゲームという非現実的な空間が、
実際に閉じ込められた環境に置かれることで、
ものすごくリアルなものとして迫ってくる。

難解な謎がするりと解けていく感覚を一度味わってしまうと
つい何度も足を運ばずにはいられなくなるのです。


伊藤さんの作る音楽や効果音が、このドキドキ感を
さらに膨らませてくれています。

音だけで聴いてもすごくかっこいいのに、
実際にこの会場で聞いたらたまらないだろうなぁ。


神戸で初のリアル脱出ゲーム
華麗なるポートピアホールからの脱出』の
音楽も伊藤さんが担当しております。

開催日程は2011/4/30(土)〜5/1(日)の予定でしたが
好評につき追加公演が決定しました!!!


追加公演 5月7日(土)神戸ポートピアホール
チケットはプレイガイドにて好評発売中!!
ポートピアホテルの宿泊と、脱出ゲームのセットプランもあるので
泊りがけで謎解きに押しかけるもよし!!



さらに、第8回目となる東京リアル脱出ゲーム
あるドームからの脱出』 〜謎のドームと不思議な紋章〜
もいよいよ開催間近です。
2011年5/6(金)7(土)8(日) 会場 : 東京ドーム

東京ドームで聴く伊藤さんの音楽はまた格別のはず。
これは必聴ですよ!!


詳しくはリアル脱出ゲームのホームページへ。

ゴールデンウイークもあと半分!!
何して遊ぼうか悩んでいるそこのあなた、
リアル脱出ゲームにレッツゴー!!

(スタッフS)

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