プロフィール
伊藤忠之
(いとう ただゆき)
作曲・編曲/プログラミング
パーカッション/ドラムス
キーボード/シンセサイザー
幼少の頃からあらゆるジャンルの音楽に興味を持ち、作曲・編曲やシンセサイザープログラミングを独学。コンピュータを使った映像音楽や効果音の制作を10歳から始める。
少年時代からの夢であったゲーム音楽制作業務を大学在学中から始め、『RPGツクール2000』などベストセラーゲームの作曲にも携わる。
2002年にはロックバンド『ロボピッチャー』を結成。それまでまったく経験のなかった鍵盤楽器を弾きはじめ、わずか4ヵ月後にはファーストライブのステージに立った。ロボピッチャーは現在までにユニバーサルミュージックから3枚のミニアルバムと1枚のフルアルバムをリリースし、主催する音楽フェスティバル『ボロフェスタ』は、毎年京都で数千人を動員する名物イベントとなった。
2004年10月から2005年3月まで、FM OSAKA 『ロボピッチャーのラジオコントロール』にてラジオパーソナリティを務める。
2006年には初のソロライブを行い、大盛況で終える。
打楽器・鍵盤楽器・管楽器などをすべて一人でこなすこのパフォーマンスを目にした劇作家からの誘いがきっかけとなり、それ以後演劇や各種イベントの音楽制作などに活動の場を拡げる。
2008年には、井ノ原快彦(V6)主演舞台『昭和島ウォーカー』の劇中音楽を全曲担当。
2009年には、プライベートスタジオ『Studio110』を立ち上げ、また初のソロワンマンライブ2daysを成功させる。
2011年、井ノ原快彦(V6)主演舞台『芝浦ブラウザー』の劇中音楽を全曲担当。
音楽担当として参加している『リアル脱出ゲーム』が各地で話題を呼び、5月には東京ドーム公演を果たす。
2013年より活動の拠点を東京に移す。『TOYOTA FV2 / コンセプトカー&インタラクティブエキシビジョン』 『Haruhi Hunting』 『KIRIN DREAM RACE』などの音楽/効果音を担当。
その他、現在最注目されている劇団のひとつ『ヨーロッパ企画』との様々な活動や、世界で年間50万人以上を動員している体験型イベント『リアル脱出ゲーム』の音楽監督など、既成概念にとらわれない新世代のイベントや演劇に楽曲・効果音を提供中。
ジャンルを一切問わない幅広い作風で、活動の範囲をますます拡げつつある。
伊藤忠之へのお問合せはこちらまで(メールフォーム)
作曲・編曲/プログラミング
パーカッション/ドラムス
キーボード/シンセサイザー
幼少の頃からあらゆるジャンルの音楽に興味を持ち、作曲・編曲やシンセサイザープログラミングを独学。コンピュータを使った映像音楽や効果音の制作を10歳から始める。
少年時代からの夢であったゲーム音楽制作業務を大学在学中から始め、『RPGツクール2000』などベストセラーゲームの作曲にも携わる。
2002年にはロックバンド『ロボピッチャー』を結成。それまでまったく経験のなかった鍵盤楽器を弾きはじめ、わずか4ヵ月後にはファーストライブのステージに立った。ロボピッチャーは現在までにユニバーサルミュージックから3枚のミニアルバムと1枚のフルアルバムをリリースし、主催する音楽フェスティバル『ボロフェスタ』は、毎年京都で数千人を動員する名物イベントとなった。
2004年10月から2005年3月まで、FM OSAKA 『ロボピッチャーのラジオコントロール』にてラジオパーソナリティを務める。
2006年には初のソロライブを行い、大盛況で終える。
打楽器・鍵盤楽器・管楽器などをすべて一人でこなすこのパフォーマンスを目にした劇作家からの誘いがきっかけとなり、それ以後演劇や各種イベントの音楽制作などに活動の場を拡げる。
2008年には、井ノ原快彦(V6)主演舞台『昭和島ウォーカー』の劇中音楽を全曲担当。
2009年には、プライベートスタジオ『Studio110』を立ち上げ、また初のソロワンマンライブ2daysを成功させる。
2011年、井ノ原快彦(V6)主演舞台『芝浦ブラウザー』の劇中音楽を全曲担当。
音楽担当として参加している『リアル脱出ゲーム』が各地で話題を呼び、5月には東京ドーム公演を果たす。
2013年より活動の拠点を東京に移す。『TOYOTA FV2 / コンセプトカー&インタラクティブエキシビジョン』 『Haruhi Hunting』 『KIRIN DREAM RACE』などの音楽/効果音を担当。
その他、現在最注目されている劇団のひとつ『ヨーロッパ企画』との様々な活動や、世界で年間50万人以上を動員している体験型イベント『リアル脱出ゲーム』の音楽監督など、既成概念にとらわれない新世代のイベントや演劇に楽曲・効果音を提供中。
ジャンルを一切問わない幅広い作風で、活動の範囲をますます拡げつつある。
伊藤忠之へのお問合せはこちらまで(メールフォーム)